七夕

暑さが強くなり、夏本番を感じる中、皆様は同お過ごしでしょうか？

まごころではこまめに水分補給や室温に気をつけながら、熱中症にならないようにしています。

７月７日に利用者様たちと七夕のイベントを行いました。

「あんみつ食べたい」「健康で長生きしたい」「疫病退散」など

各々の願いを短冊に書いて、飾り付けをしました。

月にかかった雲をビニールテープでイメージして、団扇で風を起こしてテープを落とす

ゲームをしました。

思うように落ちず、絡まってしまったり、空回りしていましたが、利用者様は一生懸命

団扇をあおいで、手が動かせない利用者も「がんばれ」とエールを送り、ゲームを楽しまれた様子でした。

今回は写真が少なくって、ごめんなさい。

他にも七夕の話や歌を唄ったりして、楽しい時間を過ごしました。

 

父の日

                             ニュースで猛暑の報告が上がっており、職員も利用者も熱中症に気をつけながら日々を過ごしています。

先月の父の日では、利用者皆さんで靴飛ばしのゲームを行いました。

車椅子の利用者も、元気な利用者様も健目に似足をひり上げて靴（スリッパ）を遠くへと飛ばしていました。

失敗しても、みんな笑顔でとても楽しいひと時を過ごせました。

一番遠くまで飛ばせた人には、金メダル、銀メダルをもらえて、嬉しくて一日中それを身につけてました。

まごころでは利用者が体調を崩さないように、こまめに水分補給や室温の確認をこまめに行ってます。皆様も、今年の夏の暑さに気を付けて下さい。