2017年3月25日土曜日

歌の慰問会

24日に外部から歌の慰問が来られて、皆で一緒に歌いました。



ボランティアの人が歌う曲に合わせてノリノリで歌ったり、元気に手拍子を叩いていました。「荒城の月」や「めだかの学校」といった馴染みの深い歌で分かり易かった様子でした。


「アルプス1万尺」の歌のときは最初にボランティアと職員が互いに向かい合って手を合わせて踊りました。その後は利用者も同じように互いに手と手を合わせて踊りました。最初は慣れずにいましたが、笑いながら懸命に動きを真似て踊っていました。
皆歌うときは大きな声を出して、ときに笑いながら歌って楽しまれました。




2017年3月20日月曜日

オカリナ演奏


3月20日、外部からのボランティアで、オカリナの演奏の慰問がありました。



オカリナの心地よい音色に皆耳を澄ませ、自然と手拍子も…





「ふるさと」や「朧月夜」といった思い出深い曲目を、オカリナの音色に合わせて皆さんで歌いました。




オカリナ演奏が終わっても皆さんは歌い足りず、皆さんからはカラオケリクエストです。
「ラウバル小唄」「麦と兵隊」「荒城の月」等いろんなジャンルを皆で歌い、楽しい時間を過ごしました。
皆生き生きとした表情で、思い出話に花が咲きました。


2017年3月15日水曜日

歌の慰問会

今日は歌の先生の来訪があり、皆さんで様々な童謡を歌いました。



懐かしい歌もあり、皆表情が真剣。「幸せなら手を叩こう」の歌に合わせ、手を叩いたり、足を鳴らしたり、皆で歌を熱唱








複雑な動きもあったけど、先生の振り付けを覚えようと、皆さん一生懸命です。




最初は緊張気味の利用者さんも、段々と大きな声が出るようになり、終わった後は皆さん笑顔で「楽しかった」と楽しい時間を振り返っていました。