24日に外部から歌の慰問が来られて、皆で一緒に歌いました。
ボランティアの人が歌う曲に合わせてノリノリで歌ったり、元気に手拍子を叩いていました。「荒城の月」や「めだかの学校」といった馴染みの深い歌で分かり易かった様子でした。
「アルプス1万尺」の歌のときは最初にボランティアと職員が互いに向かい合って手を合わせて踊りました。その後は利用者も同じように互いに手と手を合わせて踊りました。最初は慣れずにいましたが、笑いながら懸命に動きを真似て踊っていました。
皆歌うときは大きな声を出して、ときに笑いながら歌って楽しまれました。
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